2018年11月23日 16:51 カテゴリ:画材について
画材について;当教室での画材の扱い
学習を始めるにあたって・主な画材・持ち物の例
※原則として油彩ご希望の方は油彩、水彩ご希望の方は水彩でOKです。初回の方は、制作に慣れるまでのしばらくの間は、鉛筆デッサン等の基礎から始める場合もあります。この点は相談、面接の上決定いたします。制作に慣れてきたら個別の課題、画材に移行するのも、最初から描きたい画材で通すのも、特定の画材にある程度習熟したら次の画材へと移行するのも結構です。自分の絵の発展の具合によって決めましょう。
※持参していただく画材は下記のとおりです。大抵どの画材店でも売っています。
※モチーフを持参していただく場合、なるべく落としても壊れないもの(最初は静物が良いと思います)や、写真や雑誌の切り抜き等、自分の描きたいものでも構いません。教室備品の一部(チーフ、木製パネル、カルトン、イーゼル、画用紙(※有償)など)をご利用いただけますので、画材の扱いに慣れ、制作が具体的に進展するまで、全てを購入される必要はありません。モチーフ(花、果物のように消耗するもの)、画用紙やアクリル画のキャンバスなどの出費は必要となりますが、なるべくご負担が軽くなるよう配慮いたします。
■制作のための道具は大切です。しっかりした物を使って下さい。
※原則として油彩ご希望の方は油彩、水彩ご希望の方は水彩でOKです。初回の方は、制作に慣れるまでのしばらくの間は、鉛筆デッサン等の基礎から始める場合もあります。この点は相談、面接の上決定いたします。制作に慣れてきたら個別の課題、画材に移行するのも、最初から描きたい画材で通すのも、特定の画材にある程度習熟したら次の画材へと移行するのも結構です。自分の絵の発展の具合によって決めましょう。
※持参していただく画材は下記のとおりです。大抵どの画材店でも売っています。
※モチーフを持参していただく場合、なるべく落としても壊れないもの(最初は静物が良いと思います)や、写真や雑誌の切り抜き等、自分の描きたいものでも構いません。教室備品の一部(チーフ、木製パネル、カルトン、イーゼル、画用紙(※有償)など)をご利用いただけますので、画材の扱いに慣れ、制作が具体的に進展するまで、全てを購入される必要はありません。モチーフ(花、果物のように消耗するもの)、画用紙やアクリル画のキャンバスなどの出費は必要となりますが、なるべくご負担が軽くなるよう配慮いたします。
■制作のための道具は大切です。しっかりした物を使って下さい。
岡崎市と新城市で、画家榊原康範のアトリエでじっくり基礎から勉強していただけます。幼稚園保育園年長、小中高、美大芸大、美術系高校受験、大人の趣味の絵画、個展、展覧会入選入賞を目指す方、是非お待ちしております。
●岡崎教室 〒444-0822 岡崎市若松東2-3-3
●新城教室 〒441-1334 新城市中宇利高田35
090-7852-5986(榊原直通) sakakibarayasu@hotmail.com
までご気軽にお問い合わせください! ~榊原画塾公式サイト
Posted by barasan
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