2018年11月23日 17:51  カテゴリ:教室の概要、指導方針

教室概要





榊原画塾公式サイト http://www.bara-art-gajuku.com/

data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAKUAAAClAQMAAAAH5a+ZAAAABlBMVEX///8AAABVwtN+AAAACXBIWXMAAA7EAAAOxAGVKw4bAAABF0lEQVRIie2VMa6DMBBEF7lwyRF8E/7FkIjExchNfASXFCjzZ21IFOoMUqRsYeNH4fV4dm32iy+NHsDDQo6LBX7ipqWchkr7Obelks5YB5tgXQkZjyuoH9tzuIjekg2X0KrvlCs9qS6g7h0CJjKfHCWgLQLWY3sp7TeLKKNh4aIOSkppWYATIrAloIhpyOtf8cHVvR/6imhTdaRTObDwtZSHheu7dkB+OlVGufO9WCJlKXaHvjJqfpHVQOmluoz6zqOZ5+C9RkurSecc3Trs2qalHv2WPAeT072fIXpTw/LePT9POQ3MgVXIHA7vyGh9Yy2hxUW03mZ8dhgpZXF4KdrhVBlt+u7/TU1377QX6eyoT9NffGH8A4jSvXLXuGRCAAAAAElFTkSuQmCC

● 対象;大人(趣味、本格的な作家志向まで)、美大受験、小中高学生。
● 油彩、水彩、テンペラ、アクリル、デッサン、パステル。小品~展覧会用大作。
● 画家の仕事場、アトリエでの中身の濃い芸術体験、制作空間。
● 描きたい時が出発点。経験、年齢より初心が大切。
● 道具の使い方から表現の技術まで、初歩から丁寧に個人指導。  
● プロを目指す美大受験生も徹底指導。
● 都合のよい日と時間帯で、時間を気にせず集中して経済的に学べる。
● 講師、画家榊原康範自身が直接個人指導個人の個性資質を大切にします。
● 油彩、水彩、アクリル、テンペラ、古典技法、デッサン、ペン画、パステル等、基本的に版画と日本画以外は対応します。


●働く社会人のため、日中はもちろん晩以降でも勉強していただけます。

●集中力次第で3,4時間勉強していただけます。それ以上の長時間の勉強を希望される場合は、2~4時間を1日分と見立てて、1日の来塾中に昼の開講時間から夜まで2日分消化したり、4回分の通常の月謝に追加したり、月謝を11000円の長時間特訓コースにしたりと対応できます。有名公募展やコンクールの入選を目指したり、個展を開いたりして本格的に勉強できます。
●各種道具の具体的な扱い方、それ以前のもっと基本的なデッサンについて使いますが、筆や絵の具の道具の使い方も丁寧に指導します。具体的な扱いをしっかり指導します。

画塾公式サイト


岡崎教室 〒444-0822 岡崎市若松東2-3-3
新城教室 〒441-1334 新城市中宇利高田35

榊原連絡先  090−7852−5986 sakakibarayasu@hotmail.com
教室facebook https://business.facebook.com/bara.art.school/
教室Instagram https://www.instagram.com/sakakibaragajuku/
教室公式Twitter https://twitter.com/sakakibaragajuk
ジモティ
https://jmty.jp/aichi/les-pic/article-7hk6f  

Posted by barasan │コメント(0)

2018年11月23日 17:33  カテゴリ:大人の絵画

大人、社会人の部


  高校生以上の、受験を対象としない方、社会人(年齢制限なし)が対象です。通常の2~3,4時間より長く、5時間以上の学習を希望される方。2時開講から9時閉講までフルに学習も可能です。
公募展出品、有休を活用して集中的にデッサン、描写力をつけたい方にお勧めです。
プロを目指す方も!






表現と基礎は車の両輪
基礎の習得は根気が必要ですが、絵は簡単な技術上の約束の集まりです。基本ができたうえで自由に、だと挫折します。
描きたい絵を描く、基本を学ぶことの両立で自分の絵が描けます。基本を知れば、他人に左右されず自分の仕事ができます。
●油彩、水彩、アクリル、テンペラ、古典技法、デッサン、ペン画、パステル等、基本的に版画と日本画以外は対応します。

●働く社会人のため、日中はもちろん晩以降でも勉強していただけます。

●集中力次第で3,4時間勉強していただけます。それ以上の長時間の勉強を希望される場合は、2~4時間を1日分と見立てて、1日の来塾中に昼の開講時間から夜まで2日分消化したり、4回分の通常の月謝に追加したり、月謝を11000円の長時間特訓コースにしたりと対応できます。有名公募展やコンクールの入選を目指したり、個展を開いたりして本格的に勉強できます。
●各種道具の具体的な扱い方、それ以前のもっと基本的なデッサンについて使いますが、筆や絵の具の道具の使い方も丁寧に指導します。具体的な扱いをしっかり指導します。   » 続きを読む

Posted by barasan │コメント(0)

2018年11月23日 17:20  カテゴリ:お知らせ;ニュース

榊原康範 小品展 岡崎市 12/4〜9

当教室代表の榊原、このたび、郷里岡崎市の康生町にて、個展を開催します。今回は肩の力を抜いて、油彩の他にスケッチ、小品なども展示します。
榊原在廊日;12/4(火),5(水),7(金)9(日) 同時に岡崎市美術館にて、岡崎美術協会による年末助け合い小品色紙展(11/30〜12/2)にも小品を出します。お時間がありましたらお出かけ頂けると幸いです。



  

Posted by barasan │コメント(0)

2018年11月23日 17:14  カテゴリ:コンタクト お問い合わせ

コンタクト

メール:sakakibarayasu@hotmail.com

携帯:090-7852-5986 ※榊原康範直通  

Posted by barasan │コメント(0)

2018年11月23日 17:11  カテゴリ:講師について

講師について

榊原 康範(代表 指導者) 
1992年多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
白日会会員 岡崎美術協会理事  豊橋市民展審査員 
東京 名古屋 百貨店など個展多数 

1996年 JR岡崎駅前に榊原絵画研究所設立、2013~2015まで海外在住、2015年4月より岡崎市にて榊原画塾として再興
。2017年、新城教室開講。岡崎市南部市民センターにて絵画講座、絵画自主講座を2000年より担当。2013年4月から2015年3月までアメリカ準州グアム在住。2015年4月より岡崎市にて榊原画塾を再興。2017年4月新城教室開設。絵画指導経験22年。


facebook https://www.facebook.com/yasunori.sakakibara
instagram https://www.instagram.com/sakakibarayasunori/
経歴詳細はこちら

http://bara-art.jp/index.html
  

Posted by barasan │コメント(0)

2018年11月23日 17:09  カテゴリ:大人の絵画

大人の絵画;大人、シニアのための絵画自主(入門に最適)

大人、シニア向けの自主講座
※グループ、クラス単位での学習。一緒に絵を描く仲間も多く、入門に最適です。
岡崎市南部市民センター(シビックセンター)、東部市民センターにて、2時間の大人の絵画講座。土曜日など若い人も歓迎。
年16~20回、会費は¥12~15.000程(会の人数により若干違います。入会金なし、年1〜2回の展覧会の分担金が数百円)

●絵を始めたいが、道具の揃え方がわからない。揃えても続くかどうか。出費が無駄になりそうで不安だ。
●教室でがっちり習うより、まずは絵を習って感触をつかみたい。
●肩ひじ張らず、友達同士で楽しみながら絵を描きたい。
●退職後の人生を有意義に過ごしたい。
●今からでも絵を始めてモノになるかわからない。とりあえず試したい。
●環境を変えて絵を習ってみたい方。
●1年通してのカリキュラムの流れに沿って、とにかく続けたい。

毎回月謝まで決心がつかないが、とりあえず絵を始めてみようという方へ。手軽に始めるには良いです。
10~20名ほどのクラスで巡回指導。勉強したい内容は基本的に各生徒さん個人の要望で決めていただけます。
もともと、まったくの初心者の状態から始められた方たちです。各自の自由を保った楽しい教室です。初心者の方も教室の流れで浮くことなく勉強していただけます。

各クラスとも、2018年度は4月より開催します。入会随時。具体的には、各講座の規約がございます。
岡崎市美術館などで展覧会を開催します。
油彩、水彩、アクリル、デッサン、パステル、日本画と版画以外はなんでも大丈夫です。小品~展覧会用大作 。
●絵康会(えこうかい)  
岡崎市南部民センター(シビックセンター)  第1.3土曜 朝10~12:00
●えがこう会  南部市民センター
岡崎市南部民センター(シビックセンター)  第1.3木曜 朝10~12:00
●東彩会  南部市民センター
 岡崎市東部民センター  第2.4木曜 朝10~12:00
●康彩会   榊原画塾  第2.4金曜 昼13:30~15:30  

Posted by barasan │コメント(0)

2018年11月23日 17:07  カテゴリ:芸大、美大、美術系高校受験

美術系受験コース

■美大受験基礎
高校1~2年生(美高は中3)

時間/毎週木、土曜日のいずれか 
14:00~22:00
本格的に科に分れる前の、基礎的な学習。デッサンを重視します。加えて、各科独自の実技も平行して学習します。
週2回以上の通塾をお勧めします。
■美大受験高校3年生(現役生)時間/毎木、土曜日のいずれか 
14:00~22:00
絵画、デザイン。現役合格を目指します。
週2回以上の通塾をお勧めします。
時間の都合で週1しか通えない場合は、課題を出します。


私大系 鉛筆デッサン



進学実績(2008年度)現役合格者
愛知教育大初等美術2名 名古屋芸大アートクリエーターコース1名  旭丘高校美術科1名  
桑沢デザイン研究所1名(社会人夜間)
進学実績(2009年度)現役合格者
名古屋芸大デザイン科3名 名古屋造形大デザイン科1名  名古屋市立大1名 名古屋学芸大映像科1名  
桑沢デザイン研究所2名(社会人夜間)
■美大受験本科高卒生、社会人時間/毎週木、土曜日のいずれか 
13:30~21:00
 比較的長時間集中して受験対策。妥協なく力をつけて進学したい方。

社会人の方の美大受験が増えています。
週2回以上の通塾をお勧めします。

2018年度実績 名古屋市立大学デザイン現役合格 旭ヶ丘高校美術科合格 

個人教室の利点を生かし、木曜、土曜日以外にも受験生ためだけの対策授業、日数を増やすなどの対応は可能です。2016年度受験に際して、試験日まじかに1週間毎日特別対策するなど柔軟に対応しております。受講日数は通常の月謝同様日数計算いたします。
ご遠慮なくご相談ください!
  

Posted by barasan │コメント(0)

2018年11月23日 17:04  カテゴリ:児童の絵画

児童の部(小学生、中学生)

●水彩、鉛筆デッサンを中心に、希望によりアクリル、アクリルガッシュ、油彩、パステル、クレヨンも指導します。近年学校の図工、美術の時間で少なくなった「絵を描くこと」を指導します。
●筆、絵具、画材を理解し、基本から手ほどきをします。作業の手順は大切です。
●最初は教室においてあるモチーフを描くことを覚えます。立体感、質感、色彩、構図など絵画の基本をわかりやすく指導します。
ご家庭からお気に入りのモチーフを持ってきてもOKです!
●モノを観察して描く事に慣れたら、本を読んでイメージを膨らませたり、思い出、体験を描いたり、資料を持ち込んで自由に創造的な制作もOK。
●児童同士、また年長の芸大美大受験生、大人の絵画制作も間近に見る事ができ、絵を描くことのすばらしさ、奥深さを感じることができます。絵、芸術は人生の長い友達です。
●ポスターや各種絵画コンクールに挑戦できます!
●制作や内容は各自のペースで。1日1枚の子、2,3回でじっくり完成させる子いろいろです。
●個人の適性を大切にし、対話しながら丁寧に個人指導します。
児童の部 解説 
●水彩、クレヨン、教室にあるモチーフを観察して描いたり、テーマに沿って自由に絵を描きます。学校などで絵を描く機会が減りつつありますが、当教室では絵を描く力にこだわります。

●働くお父さんお母さんのため、晩以降でも児童の生徒さんに勉強していただけます。

●集中力次第で大人同様3,4時間勉強していただけます。小学生は通常2時間ほどで終わられる方が多いです。小学校低学年やそれ以下の幼児の生徒さんは様子を見て1時間のこともあります。

●小学校では、通常2年生より水彩絵具を使いますが、筆や絵の具の道具の使い方も丁寧に指導します。具体的な扱いをしっかり指導します。

●当教室の特色ですが、大人と混じって制作します。大人の本格的な制作内容に刺激を受け、デッサンに興味を持つ子も多いです。

学習を始めるにあたって・主な画材・持ち物の例

●小学生の児童の方には基本的に水彩画のマスターをお勧めしております。
筆と絵具、水加減、混色の基本を技術的に指導します。

道具は、学校で使う通常の水彩絵の具セットで大丈夫です。注意点は、筆をナイロン製の物で細、中、太と揃えていただくこと。面相筆もあると便利です。白い直毛の剛毛の筆、低価格で天然だがこげ茶か黒で柔らかすぎ、毛の抜けやすいものは描きにくいです。

スケッチブックはF6サイズのものをお勧めします。大半の子はこのサイズで描いています。大人用のスケッチブック(水彩用、VIFARTという銘柄など。文房具店ではなく画材店で売っています)は少々高いですが丈夫で描きやすく、絵具の発色も良いです。

筆をふいたり水加減を調節するため、きれいなタオルか雑巾を必ずお持ちください。ティッシュやスポンジはお勧めしません。なお、筆洗バケツは教室でも用意しております。

●下描きや鉛筆デッサンのため、HB H B 2B 4B カッター(中学年以降) 鉛筆削り、サンドペーパー
 練り消し 消しゴム 

その他、アクリル絵の具や大人用の透明水彩、油絵を勉強したい人はぜひチャレンジして下さい!  

Posted by barasan │コメント(0)

2018年11月23日 17:02  カテゴリ:教室の概要、指導方針

各コースについて

主な講座
■児童画コース
幼児、小中学生

時間/毎週木、土曜日のいずれか 
14:00~21:00の間に2時間ほど
水彩、クレヨン、教室にあるモチーフを観察して描いたり、テーマに沿って自由に絵を描きます。学校などで絵を描く機会が減りつつありますが、当教室では絵を描く力にこだわります。道具の使い方も丁寧に指導します。    詳細   
■美大受験基礎
高校1~2年生(美高は中3)

時間/毎週木、土曜日のいずれか 
14:00~21:00の間に2~3時間ほど
本格的に科に分れる前の、基礎的な学習。デッサンを重視します。加えて、各科独自の実技も平行して学習します。
週2回以上の通塾をお勧めします。詳細
■美大受験高校3年生(現役生)時間/毎週木、土曜日のいずれか 
14:00~21:00の間に2~3時間ほど
絵画、デザイン。現役合格を目指します。
週2回以上の通塾をお勧めします。詳細
進学実績
愛知教育大初等美術 名古屋芸大  旭丘高校美術科  桑沢デザイン研究所(社会人)
名古屋芸大デザイン科 油画 名古屋造形大デザイン科 イラスト 漫画学科  名古屋市立大 名古屋学芸大  
■美大受験本科高卒生、社会人時間/毎週木、土曜日のいずれか 
14:30~21:00の間に4,5時間以上の方
比較的長時間集中して受験対策。妥協なく力をつけて進学したい方。
週2回以上の通塾をお勧めします。
なお、一般社会人の方でも、最初から明確に美大芸大受験を目指す場合、コースは一般ではなく受験扱いとします。詳細
■一般(通常時間)社会人・大学生・専門学校生時間/毎週木、土曜日のいずれか 
14:00~21:00の間に2~3時間ほど
 高校卒業以上の方が対象です。水彩、油彩、アクリル画。風景、人物、静物。描きたいものから自由に入って下さい。楽しく絵を描きましょう!
なお、最近働きながら本格的に勉強したい、という若い方が増えています。しかし思うように時間が取れないので週1通常時間制作を希望する場合が多いのが現状です。そのような場合、指導内容は下の一般特訓と差はつけません。より効率のよい指導と、状況によりご自宅での課題を交えていきます。詳細
■一般(特訓・長時間)社会人・大学生・専門学校生時間/毎週木、土曜日のいずれか 
14:00~21:00の間に4,5時間以上の方
展覧会出品、本格的に絵を描きたい方のためのコースです。デッサン力をしっかり鍛えたい方、油彩の大作を仕上げ、公募展、コンクールに出品したい方。個展を開きたい方。将来、この道でやっていこうとする方。詳細
■一般(古典技法)社会人・学生時間/毎週木、土曜日のいずれか 
14:00~21:00 時間は相談
テンペラ、油彩、古典技法を集中して学習。模写、支持体作りから指導します。詳細
文部科学省後援A・F・T色彩検定(毎年6月、11月)を受検されたい方は、個別に指導も可能です。ご相談下さい。
■一般(絵画クラブ)  岡崎市南部市民センター、市民センター分館での自主クラブ教室 社会人 時間/木曜日、土曜日のいずれか 
10:00~12:00か13:30~15:30 2時間制、集団指導
一般社会人のための、趣味のための絵画講座です。多人数制、水彩、アクリル、パステル、油彩なんでも指導いたします。岡崎市南部市民センター(シビックセンター)、南部市民センター分館にて、岡崎市市民講座「絵画入門」を引き継いだ自主クラブです。画塾スペースではなく、センター内の教室が会場です。
年20回、会費は12,000円程です。定員に余裕があります。経済的に絵を始めてみたい方はおすすめします。
また、毎年秋の岡崎市美術館での大規模な合同展をはじめ、展覧会を開催します。
絵康会(えがこうかい)第1,3土曜日10:00~12:00 
えがこうか会第1,3木曜日10:00~12:00
康彩会(こうさいかい)第2,4土曜日13:30~15:30
南部市民センター(シビックセンター)、
南彩会(なんさいかい)第2,4土曜日10:00~12:00南部市民センター分館

の4教室あります。ご都合に合わせて選択していただけます。見学、入会随時大歓迎です。  

Posted by barasan │コメント(0)

2018年11月23日 17:00  カテゴリ:画塾、手続き、システム

月謝、料金体系、手続きなど

■授業料と手続きについて
授業料は月謝制です。入塾時に必要な金額は「入塾金+月謝」のみです。
その他の設備費、冷暖房費などは必要ありません。
画材、紙、キャンバス、制作に関わる消耗品は各個人でご用意下さい。
イーゼル、デッサン、水彩に使うパネル、水入れ、椅子は教室に用意してあります。
受験用画用紙は実費にて教室で頒布しております。
受験用中性画用紙B3 40円 木炭紙大画用紙 80円
■授業料の体系
講座名受講時間入会金月謝
美術系受験(基礎;中高校生以上・現役生)2時間~¥5.000¥10,000
美大受験本科(一般、浪人)5時間~¥5.000¥15,000
一般の部2時間~¥5.000¥7.000
一般本科時間~¥5.000¥11.000
古典技法応談¥5.000¥11.000
児童の部(幼、小中)2時間~¥5.000¥6.000
チケット制 ¥5.000 コースに応じた1か月分
※中学生でも、美術系高校を目指す方は児童画ではなく美術系受験コースとなります。
※受講時間はあくまで目安です。制作の進行度、状況によりコースの範囲内で延長は可能です。
■授業の時間、通塾形態
通塾回数曜日時間授業料(月額)授業回数
週1回木土のいずれかPM 2:00~9:00
中での所定の時間
下表の通常月謝額月4回授業
週2回木土通塾通常月謝額×2月8回授業
※週1・2回コースは授業回数の範囲内で欠席日・休講日を他の日(当月内)に振り替えることができます。
週3回コースは春・夏・冬休み前後など月により10~12回の授業となりますが、振り替え等で調整します。
授業回数、開講日の詳細は教室トッページの予定表をごらんください。
■入金方法
※当教室はすべて月謝制です。月謝袋を作成します。授業料は、その月はじめに、月謝袋(教室で作成し、
  配布)にて室で直接お支払いください。その場で処理し、領収印を押印の上、月謝袋をお返しします。
  そのまま各自で保管いただき、翌月またお支払いの際に、教室にお持ち下さい。
  お支払いは原則として月始めです。

※週1(月4回)来られない場合は、必ず事前にご相談ください。月2もしくはチケット制、その都度お支払いなどご相談に応じます。

※教室までお支払いに来られない場合は、メール、電話等でご連絡ください。
  振込みをご希望の場合は、指定の銀行振込先の口座をお知らせします。
■入会月の授業料について      入塾金(初回のみ)全科共通 5,000円
※入会時には入会金とその月の授業料(月初日から参加する場合)を納めてください。
以降は毎月の初めにその月の授業料を納めていただくことになります。
ご都合により月の途中でお休みされる場合、前月のうちにその旨をご連絡ください。受講回数と授業料を計算します。月に入ってからのご連絡、後からのご申告は月謝全額をいただきます。ご注意ください。

※月途中からの入会者はその月の受講料を日割計算(@コース別の月謝÷回)します。
残りの授業回数が5回以上の場合には(@コース別の月謝÷回)で日割計算します。
(例;一般の大人の場合、7,000円の月謝=4回分=7,000÷4=¥1,750が1日1回分の授業料となります)

※入塾時、月謝に加えて初回のみ入会金をいただいております。永年有効。
しばらくご都合によりお休みで、後日教室を再開される場合も、次回からの月謝のみで大丈夫です。  
■美大(美高)受験講座 週1・2・3回コースの授業料について
入学手続は、下記の流れで行います。事前に在籍コース確認や志望校調査を行います。また、実技経験の
有無に応じて画材説明やカリキュラム説明を行いますので、入学を希望される方は事前に御連絡下さい。

1.お問い合わせ
入学を希望されるコースをご確認、学習したい内容等をお知らせ下さい。

2.見学・面談・相談
教室の様子を見ていただきます。榊原が面談を行い、学習内容、コース、志望校、目標などの確認を行います。自由にご質問下さい。

3.画材説明など
 実技経験の有無に応じて画材説明を行います。入塾を希望される方は、面談時に今までの実技作品や画材があれば、持参して下さい。以上お話した上で、通塾が決定したら、通う日を決めます。見学当日に即始めても、後日改めてでも結構です。ご都合に合わせて設定します。

4.初回通塾・入塾手続
初回通塾の時、学費(入会金、初回授業料)の納入、諸手続きを行って下さい。

5.学習のスタート!
■授業料、費用についてのご注意   2015年4月2日改定
※一度納めていただいた入会金、授業料は原則として返金いたしません。

※入会後のコース変更は自由ですが必ずその月の初日までにお申し出下さい。それ以降のコース変更はできません。たとえば週3回コースの人があとから「今月は4回しか出席しなかったので週1回コースの授業料にしてください」ということは受け付けることはできませんのでご注意下さい。

※進級費・年間維持費・教材費等の徴収はありません。新しい課題にあたって、画材が必要な場合は指示しますので、各自でそろえて下さるようお願いします。受験等の課題に教室に画用紙(B3;40円、木炭紙大;80円)を実費にてお分けしております。キャンバス、絵の具その他の画材は基本的に各個人でご用意いただきます。タイミングさえ合えば教室単位で画材店に発注、即使用することが可能ですが、当教室で常時販売可能な画材を在庫している訳ではありませんのでご注意下さい。必要な画材については入塾時等に説明いたします。 

※ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。  

Posted by barasan │コメント(0)