2018年11月23日 17:04 カテゴリ:児童の絵画
児童の部(小学生、中学生)
●水彩、鉛筆デッサンを中心に、希望によりアクリル、アクリルガッシュ、油彩、パステル、クレヨンも指導します。近年学校の図工、美術の時間で少なくなった「絵を描くこと」を指導します。
●筆、絵具、画材を理解し、基本から手ほどきをします。作業の手順は大切です。
●最初は教室においてあるモチーフを描くことを覚えます。立体感、質感、色彩、構図など絵画の基本をわかりやすく指導します。
ご家庭からお気に入りのモチーフを持ってきてもOKです!
●モノを観察して描く事に慣れたら、本を読んでイメージを膨らませたり、思い出、体験を描いたり、資料を持ち込んで自由に創造的な制作もOK。
●児童同士、また年長の芸大美大受験生、大人の絵画制作も間近に見る事ができ、絵を描くことのすばらしさ、奥深さを感じることができます。絵、芸術は人生の長い友達です。
●ポスターや各種絵画コンクールに挑戦できます!
●制作や内容は各自のペースで。1日1枚の子、2,3回でじっくり完成させる子いろいろです。
●個人の適性を大切にし、対話しながら丁寧に個人指導します。
児童の部 解説
●水彩、クレヨン、教室にあるモチーフを観察して描いたり、テーマに沿って自由に絵を描きます。学校などで絵を描く機会が減りつつありますが、当教室では絵を描く力にこだわります。
●働くお父さんお母さんのため、晩以降でも児童の生徒さんに勉強していただけます。
●集中力次第で大人同様3,4時間勉強していただけます。小学生は通常2時間ほどで終わられる方が多いです。小学校低学年やそれ以下の幼児の生徒さんは様子を見て1時間のこともあります。
●小学校では、通常2年生より水彩絵具を使いますが、筆や絵の具の道具の使い方も丁寧に指導します。具体的な扱いをしっかり指導します。
●当教室の特色ですが、大人と混じって制作します。大人の本格的な制作内容に刺激を受け、デッサンに興味を持つ子も多いです。
学習を始めるにあたって・主な画材・持ち物の例
●小学生の児童の方には基本的に水彩画のマスターをお勧めしております。
筆と絵具、水加減、混色の基本を技術的に指導します。
道具は、学校で使う通常の水彩絵の具セットで大丈夫です。注意点は、筆をナイロン製の物で細、中、太と揃えていただくこと。面相筆もあると便利です。白い直毛の剛毛の筆、低価格で天然だがこげ茶か黒で柔らかすぎ、毛の抜けやすいものは描きにくいです。
スケッチブックはF6サイズのものをお勧めします。大半の子はこのサイズで描いています。大人用のスケッチブック(水彩用、VIFARTという銘柄など。文房具店ではなく画材店で売っています)は少々高いですが丈夫で描きやすく、絵具の発色も良いです。
筆をふいたり水加減を調節するため、きれいなタオルか雑巾を必ずお持ちください。ティッシュやスポンジはお勧めしません。なお、筆洗バケツは教室でも用意しております。
●下描きや鉛筆デッサンのため、HB H B 2B 4B カッター(中学年以降) 鉛筆削り、サンドペーパー
練り消し 消しゴム
その他、アクリル絵の具や大人用の透明水彩、油絵を勉強したい人はぜひチャレンジして下さい!
●筆、絵具、画材を理解し、基本から手ほどきをします。作業の手順は大切です。
●最初は教室においてあるモチーフを描くことを覚えます。立体感、質感、色彩、構図など絵画の基本をわかりやすく指導します。
ご家庭からお気に入りのモチーフを持ってきてもOKです!
●モノを観察して描く事に慣れたら、本を読んでイメージを膨らませたり、思い出、体験を描いたり、資料を持ち込んで自由に創造的な制作もOK。
●児童同士、また年長の芸大美大受験生、大人の絵画制作も間近に見る事ができ、絵を描くことのすばらしさ、奥深さを感じることができます。絵、芸術は人生の長い友達です。
●ポスターや各種絵画コンクールに挑戦できます!
●制作や内容は各自のペースで。1日1枚の子、2,3回でじっくり完成させる子いろいろです。
●個人の適性を大切にし、対話しながら丁寧に個人指導します。
児童の部 解説
●水彩、クレヨン、教室にあるモチーフを観察して描いたり、テーマに沿って自由に絵を描きます。学校などで絵を描く機会が減りつつありますが、当教室では絵を描く力にこだわります。
●働くお父さんお母さんのため、晩以降でも児童の生徒さんに勉強していただけます。
●集中力次第で大人同様3,4時間勉強していただけます。小学生は通常2時間ほどで終わられる方が多いです。小学校低学年やそれ以下の幼児の生徒さんは様子を見て1時間のこともあります。
●小学校では、通常2年生より水彩絵具を使いますが、筆や絵の具の道具の使い方も丁寧に指導します。具体的な扱いをしっかり指導します。
●当教室の特色ですが、大人と混じって制作します。大人の本格的な制作内容に刺激を受け、デッサンに興味を持つ子も多いです。
学習を始めるにあたって・主な画材・持ち物の例
●小学生の児童の方には基本的に水彩画のマスターをお勧めしております。
筆と絵具、水加減、混色の基本を技術的に指導します。
道具は、学校で使う通常の水彩絵の具セットで大丈夫です。注意点は、筆をナイロン製の物で細、中、太と揃えていただくこと。面相筆もあると便利です。白い直毛の剛毛の筆、低価格で天然だがこげ茶か黒で柔らかすぎ、毛の抜けやすいものは描きにくいです。
スケッチブックはF6サイズのものをお勧めします。大半の子はこのサイズで描いています。大人用のスケッチブック(水彩用、VIFARTという銘柄など。文房具店ではなく画材店で売っています)は少々高いですが丈夫で描きやすく、絵具の発色も良いです。
筆をふいたり水加減を調節するため、きれいなタオルか雑巾を必ずお持ちください。ティッシュやスポンジはお勧めしません。なお、筆洗バケツは教室でも用意しております。
●下描きや鉛筆デッサンのため、HB H B 2B 4B カッター(中学年以降) 鉛筆削り、サンドペーパー
練り消し 消しゴム
その他、アクリル絵の具や大人用の透明水彩、油絵を勉強したい人はぜひチャレンジして下さい!
岡崎市と新城市で、画家榊原康範のアトリエでじっくり基礎から勉強していただけます。幼稚園保育園年長、小中高、美大芸大、美術系高校受験、大人の趣味の絵画、個展、展覧会入選入賞を目指す方、是非お待ちしております。
●岡崎教室 〒444-0822 岡崎市若松東2-3-3
●新城教室 〒441-1334 新城市中宇利高田35
090-7852-5986(榊原直通) sakakibarayasu@hotmail.com
までご気軽にお問い合わせください! ~榊原画塾公式サイト
Posted by barasan
│コメント(0)